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【確実】iPad mini(第6世代)はいつまで使える?2028年までOS更新可能

この記事は、以下のような疑問に向けて書かれています。

まず記事の前半では、iPad mini(第6世代)の最新OSのサポート期限やApple Intelligence(AI)非対応の影響について解説します。

また後半では、第7世代で廃止された物理SIMカードスロットの価値や、2026年現在における賢いiPad miniの買い方について紹介します。

iPad mini(第6世代)はいつまで使える?最新OSへの更新は2028年3月まで

今からiPad mini(第6世代)を買う場合、気になるのが「いつまで最新OSに更新できるのか」という点です。

ここでは過去のモデルを参考に、その時期を予想します。

6年6ヶ月経っても最新OSへ更新可能

1つ前のモデルであるiPad mini(第5世代)の状況を見てみましょう。

機種発売日OS更新状況(予測を含む)サポート期間
iPad mini(第5世代)2019年3月iPadOS 26 (2025)少なくとも6年6ヶ月以上
iPad mini(第6世代)2021年9月iPadOS 28 (2028)?少なくとも6年6ヶ月以上

2019年3月に発売されたiPad mini(第5世代)は、最新のiPadOS 26(2025年9月リリース)へのアップデートが可能です。

つまり、発売から6年6ヶ月が経過しても、最新OSに更新できているということです。

これを2021年9月発売のiPad mini(第6世代)に当てはめると、少なくとも2028年3月までは最新OSにアップデートできることになります。

セキュリティアップデートを含めれば2030年頃まで使用可能

Apple製品の場合、OSのメジャーアップデートが止まった後も、セキュリティアップデートが一定期間継続されます。

セキュリティアップデートとは?

最新OSの対象外となったデバイスに対しても、深刻な脆弱性を修正するために行われるアップデートのこと。メジャーアップデート終了後、1〜2年程度提供される。

これを踏まえると、iPad mini(第6世代)の寿命のロードマップは以下のようになります。

  • 2028年9月まで:最新iOS(iPadOS 28)で全機能を利用可能
  • 2029年:最新OSの更新対象からは外れる可能性があるが、セキュリティアップデートは配信される
  • 2030年以降:セキュリティアップデートも含めて全てのサポートが終了

iPad mini(第6世代)は2030年頃まではメイン&サブ機として使えそうです。

RAM(メモリ)4GBの限界

ただし、「最新OSに更新できること」と「快適に動作すること」は同じではありません。

その理由の一つが、RAM(メモリ)容量です。

iPad mini(第6世代)はメモリ容量が4GBと少なく、これが今後足かせになるはずです。

  • メモリ不足により起き得ること
    • チップ性能とのミスマッチ:
      A15 Bionic(プロセッサ)には余力があっても、アプリが強制終了(落ちる)
    • マルチタスクの制限:
      ステージマネージャなどの高度なウィンドウ操作において、メモリ不足によるカクつき発生

iPad mini(第6世代)は2030年頃まで使えたとしても、あくまで軽い作業のみ。

動画編集など重い作業はメモリ容量の少なさがボトルネックとなるので、より早く限界が来ると考えてください。

iPad mini(第6世代)はいつまで使える?Apple Intelligenceには非対応

iPad miniには、Apple Intelligence(アップル独自のAI)が動くモデルと動かないモデルの両方があります。

Apple Intelligenceが使えるのはiPad mini(第7世代)以降のみ

結論から言うと、Apple IntelligenceをiPad mini(第6世代)で使うことはできません。

スペックの条件を満たしていないからです。

項目Apple Intelligenceのスペック条件iPad mini 6のスペック
チップ (SoC)A17 Pro または M1以降A15 Bionic
メインメモリ (RAM)8GB以上4GB
Neural Engine高速な演算処理能力が必要世代が古く能力不足

Apple IntelligenceはOSの深い部分で動きます。

ネットではなくiPhoneやiPadの中で動くので、プライバシー漏洩のリスクが低い一方、高いスペックが端末に要求されます。

残念ながら、iPad mini(第6世代)に搭載されているCPU(A15 Bionic)やNeural Engine(AIの処理に特化したチップ)はこのスペック条件に満たないんですね。

ChatGPTやGeminiならiPad mini(第6世代)でもOK

Apple Intelligenceが第6世代のiPad miniでは使えないと知って、ガッカリしたかもしれません。

しかし、ChatGPTやGeminiなどネット上で動くAIなら、第6世代のiPad miniでも全く問題ありません。

Apple IntelligenceとChatGPTやGeminiの違いを整理しましょう。

比較項目Apple Intelligence(オンデバイス型)ChatGPT、Gemini (クラウド型)
処理場所あなたのiPad mini内クラウドサーバー
iPad mini(第6世代)での動作× 動作不可(性能不足)○ アプリとして快適に動作
主な用途通知の要約、写真の不要物除去、Siri操作文書生成、悩み相談、企画立案、高度な翻訳、画像生成
端末への負荷非常に高い(最新チップが必須低い(ネット環境があればOK)

オンデバイス(端末内)でApple Intelligenceを使いたいなら、第6世代のiPad miniはすでに対象外です。

しかし、オンラインでAIを使えれば十分という人にとっては、iPad mini(第6世代)は今でも現役マシンとして通用します。

iPad mini(第6世代)はいつまで使える?第7世代にはない強力なメリット

ここでは、iPad mini(第6世代)にしかないメリットについて解説します。

iPad mini(第6世代)は物理SIMカードが使える最後のモデル

iPad mini(第6世代)の最大のメリットは、物理SIMカードスロットが搭載されている点です。

最新の第7世代(A17 Pro)以降ではeSIM専用になったので、このスロットがありません。

物理SIMカードスロットの有無が、なぜiPad mini(第6世代)を選ぶ理由になるのか?

それは、以下のようなシーンで決定的な差がつくからです。

  • 海外旅行・出張が多い方:
    物理SIMカードスロットが搭載されていれば、海外の空港に到着後、カウンターで購入した現地のSIMカードをその場で挿すだけでネットに繋がります。この手軽さは、言葉の壁がある海外では何物にも代えがたいメリットです。

  • 特定キャリア(ソフトバンク系MVNOなど)の利用者:
    一部の格安SIM(MVNO)では、eSIMの再発行手続きが面倒だったり、手数料がかかったりするケースがあります。物理SIMカードなら、複数の端末間で簡単に差し替えて使うことができます。

  • 災害時・緊急時への備え:
    手持ちのiPad miniが故障しても、物理SIMカードであれば別のスマホやタブレットにその場で差し替えることで、通信手段を確保できます。

以上を踏まえると、物理SIMカードスロット搭載モデルのiPad mini(第6世代)を購入した方がいいのは次のような人です。

【チェックリスト】物理SIMが必要なのはこんな人
  • 海外の現地SIMカードを頻繁に利用する
  • 通信キャリアのeSIM設定を「難しい」と感じている
  • 複数の端末で一つのSIMカードを共有(差し替え)したい

iPad mini(第6世代)をAmazon整備済み品で買う

iPad mini(第6世代)の新品販売は既に終了しているので、中古を買うことになります。

その場合、iPad mini(第6世代)のWi-Fi + CellularモデルをAmazon整備済み品で買うのがオススメです。

一般的な中古品とAmazon整備済み品の違いは以下のとおりです。

項目Amazon整備済み品一般的な中古品
バッテリー容量80%以上を保証ショップによりまちまち
保証期間180日間の返品・返金保証短期間(1ヶ月程度)が多い
外観状態非常に良い(微細な傷程度)状態ランクにより差が激しい
価格メリット最新世代より数万円安いより安価だが保証リスクあり

物理SIMカードスロットを搭載したiPad miniの新品が市場から消えた現在、Amazonの整備済み品が信頼性と安さの両方を担保できる最後の調達先です。

iPad miniの実勢価格(2026年現在)

2026年現在、Amazonで購入できるiPad mini第6世代及び第7世代)の中から特にお得なものを選択し、その価格を表で整理しました。

モデル状態通信方式ストレージ価格(税込)
Apple iPad mini(第6世代)整備済み品中古だが良好Wi‑Fi + Cellular64GB52,520円
Apple iPad mini(第7世代)整備済み品中古だが良好Wi‑Fi 6E + 5G128GB75,885円
Apple iPad mini(第7世代)新品新品Wi‑Fi 6E + 5G128GB104,800円

Wi‑Fiモデル(下の3点↓)であれば、より安く購入できるのですが、iPad miniの最大の魅力はどこへでも持ち運べること。

この携帯性を活かすなら、場所に縛られずにネット接続できる Cellular(第6世代)または5Gモデル(第7世代) を選ぶべきです。

ちなみに、第6世代のCellular(4G LTE)と第7世代の5Gの違いは以下の3点です。

5Gの強み

1、混雑に強く、安定した高速通信が期待できる
2、大容量データのやり取りがより快適
3、将来のネットワーク環境に適応しやすい

通信性能を重視するなら、5Gでネット接続できる第7世代が断然有利。

しかしコスパ良く手に入れたいなら、iPad mini(第6世代)です。

どうしても最新のiPad mini(第7世代)が欲しいけど、少しでも安く済ませたいという人は、整備済み品モデルを狙ってください。

同じWi‑Fi 6E + 5G(128GB)モデルでも、新品より28,915円安くなります。

iPad mini(第6世代)はいつまで使える?まとめ

これまで説明してきたとおり、iPad mini(第6世代)は少なくとも2028年3月までは最新OSに更新できます。

また、物理SIMカードのスロットが必要なユーザーにとっては、現存する最後のモデルになります。

購入判断の基準を表でまとめましょう。

項目iPad mini(第6世代iPad mini(第7世代)
推奨する人コスパ・物理SIM・基本用途重視AI・ゲーム・長期利用重視
主な用途読書、動画視聴、物理SIMでの海外利用Apple Intelligence、重いゲーム、動画編集
OS寿命少なくとも2028年3月頃まで更新可能2031年頃まで対応(予測)
メリット物理SIMカードスロットを搭載する最後のモデル高性能CPUと8GBメモリによる安定感
購入先Amazon整備済み品で安く購入Appleストアで定価購入またはAmazon整備済み品で安く購入

もし「Apple Intelligenceを使いたい」「動画編集やゲームをしたい」と考えるなら、第7世代一択になります。

一方、物理SIMカードスロットが必要で、軽い作業がメインなら、コスパの良い第6世代を買ってください。

2026年2月現在、iPad mini(第6世代)のAmazon整備済み品はまだ流通していますが、カラーやストレージ容量によっては在庫切れが発生しています。

iPad mini(第6世代)が自分のスタイルに合うと感じた方は、早めにAmazonでチェックしておくことをおすすめします。