「Windows11の正規のプロダクトキーはどこで購入するべきか?」
結論から言うと、Amazonで買うのが安くて安全です。
この記事ではその理由を詳しく説明します。
Windows11の正規プロダクトキーはどこで購入すべき?Amazonが安くて安全な理由
Windows 11のプロダクトキーを正規で、しかも安く手に入れたいなら、AmazonのMicrosoft公式ストアで買うのがベストです。
ちょっと紛らわしいので、用語を先に整理します。
この記事で言うMicrosoft公式サイトとは、マイクロソフトが直轄運営する公式サイトのことです。
これに対し、Amazon内のMicrosoft公式ストアとは、マイクロソフトがAmazonの中に出店しているページのことです。
Amazon内の公式ストアにある商品は、マイクロソフトが正規の流通ルートを通して提供しているため、偽物をつかむ心配はありません。
したがってAmazon内で買えば、Microsoft直轄公式サイトと同等の安全性を確保でき、確実に正規のプロダクトキーを手に入れることができます。
実は、正規品を買いたいだけならMicrosoft直轄公式サイトでもいいんですが、値段が高くなるんですね。
その点、Amazon内のMicrosoft公式ストアなら、正規プロダクトキーの確実性を担保しつつ、直轄公式サイトより数千円安くWindows11を購入できるんです。

Amazonなら安くて安全ということか。
実際にWindows11がいくらで売られているか、値段を比較してみましょう。
Microsoft直轄公式サイトではダウンロード版が19,360円 (税込)です。↓
(パッケージ版(USB)は売り切れ)
一方、Amazonでダウンロード版(オンラインコード版)を購入すると、17,424円(税込)で済みます。
つまり、直轄公式サイトで買うより1,936円も安くなるんですね。
Amazonパッケージ版だとさらに安くなり、2025年8月12日時点で14,755円(税込)です。
Microsoft直轄公式サイトではパッケージ版(USB)は売り切れですが、ダウンロード版は19,360円(税込)です。
したがって、Amazonでパッケージ版を買えば、直轄公式サイトより4,605円も安くなります。
| 販売元 | パッケージ版 | ダウンロード版 |
|---|---|---|
| Microsoft公式サイト | 売り切れ | 19,360円 |
| Amazon(Microsoft公式ストア) | 14,755円(※変動あり) | 17,424円 |
Windows11の正規プロダクトキーをAmazonで購入する方法
正規のプロダクトキーを安く購入するには、Amazonが一番だということは分かっていただけたと思います。
ただ、押さえるべきコツがあります。
ここでは、確実に正規プロダクトキーを購入するためのチェックリストを解説します。
【最重要】「Amazon販売・発送」と「マイクロソフトのストア」の確認
Amazonで購入する際、必ず確認してほしいポイントが2つあります。
①出荷元・販売元
Amazonの商品ページには、その商品を「誰が販売し、誰が出荷(発送)するか」が明記されています。
Amazonの画面のスクリーンショットを見ながら解説します。
<オンラインコード版の表示>
オンラインコード版の場合は、下のように、出荷元と販売元が「Amazon.com Sales, Inc.」となっているはずです。
オンラインコード版は原則としてAmazon以外の業者が販売することはありません。
ですので、あまり心配しなくてもいいと思います。

<パッケージ版の表示>
一方、パッケージ版は出荷元や販売元がAmazonではないことがよくあります。
片方、または両方が「Amazon」ではない場合は、下にある「Amazonの他の出品者」をクリックしてください。
するとページが移動するので、その中から出荷元と販売元の両方が「Amazon」になっているリンクを見つけ、それをカートに追加してください。


②運営者表示
また、そのページを運営しているのが誰であるかを確認することも重要です。

この2つの条件が揃っていれば、偽造品や非正規品である可能性は極めて低くなります。
不自然な低価格に要注意!相場を知る方法
安さを求めてAmazonを利用するわけですが、値段が相場からかけ離れた商品にはリスクが潜んでいます。
安すぎる場合、偽物や不正ライセンスである可能性が高いです。
相場を理解した上で、極端に安い価格は無視するのが非正規品をつかまないコツです。
届いた商品をチェック
パッケージ版を購入した場合は、商品到着後に最終チェックをしてください。
もしこれらの点で少しでも不審な点があれば、すぐにAmazonのカスタマーサポートに連絡し、返品・返金手続きを進めてください。
正規の方法で購入した商品であれば、問題なく対応してもらえます。
Windows11のプロダクトキーを正規で購入する〜パッケージ版とオンラインコード(ダウンロード)版の違い
Windows11のライセンスには、物理的な製品として手元に残るパッケージ版(USBメモリ)と、メールでプロダクトキーが届くオンラインコード版の2種類があります。
どちらも中身に違いはありませんが、価格や購入方法、利便性には大きな違いがあります。
ここでは、あなたにとって、どちらが最適かを見極めるための情報を提供します。
【比較表】購入形態別のメリット・デメリット
まずは、それぞれの特徴を比較表で確認してみましょう。
| パッケージ版 | オンラインコード版 | |
|---|---|---|
| 価格 | 安い | 高い |
| 入手方法 | 物理的な製品が配送される(USBメモリ、プロダクトキーカード) | メールでプロダクトキーが即時送付される |
| 利便性 | 配送を待つ必要がある | プロダクトキーの入手は即時可能だが、インストールメディアを自作する手間がある |
| 安心感 | 物理的な製品(パッケージ、USBメモリ)が手元に残る | 物理的な製品は残らない(ただし自分で作成したメディアを残すことは可能) |
| 再インストール | 付属のUSBメモリでインストール可能 | 自分で作成したインストールメディアを使う |
値段が安いのはパッケージ版、配送を待たなくていいのはオンラインコード版ということになります。
なぜAmazonではパッケージ版が安いのか?
通常、製造費や送料がかかるパッケージ版の方が高くなりそうですが、Amazonではパッケージ版の方が安くなる傾向にあります。

上の図は『Keepa』が示す、パッケージ版の価格チャートです。
赤線が示すように、価格変動がありますよね。
ただ、多少変動はあるものの、Amazonのパッケージ版が安いのは確かで、これはAmazonの仕入れ優位性が影響しています。
Amazonはその財務力に物を言わせて、膨大な量のパッケージ版をマイクロソフトから一括で仕入れています。
それにより、1本あたりの価格を抑えることに成功しています。
このコスト削減分が、パッケージ版の安さの秘密なんですね。
逆に、オンラインコード版はデジタルで仕入れが不要であることから、価格がほぼ一定です。↓

このため、Amazonではパッケージ版の方がオンラインコード版より安く提供されているわけです。
結局、パッケージ版とオンラインコード版のどちらを選ぶべきか?
どちらの購入形態にもメリットがありますが、あなたの優先順位によって選択肢は変わります。

もしオンラインコード版を買う場合は、一緒にUSBメモリも買っておきましょう。マイクロソフトは「少なくとも8GBのUSBメモリを用意せよ」と言っていますが、最新の大型アップデート(25H2)のISOイメージだと6GB以上はあり、8GBではギリギリです。余裕を見て16GB以上のメモリを買ってください。KIOXIAのUSBメモリは32GBで3.2 Gen1(高規格)なのに安いのでおすすめ。
パッケージ版、オンラインコード版、どちらを選ぶにしても、Amazonで正規のプロダクトキーを購入するという前提は変わりません。
価格かスピードか、あなたのニーズに合わせて選んでください。
Windows11のプロダクトキーを正規で購入する〜まとめ
この記事では、Windows11のプロダクトキーを正規で購入するための方法を解説してきました。
最後に重要ポイントを改めて整理しておきましょう。
1. 最適な購入先はAmazon
安全性と価格の安さを両立するなら、Amazonが最も賢い選択です。
Microsoft公式サイトでも確実ですが、価格が高くなります。
2. 確実に正規品を購入するためのチェックリスト2つ
確実に正規プロダクトキーを購入するために、以下の2つの条件を確認してください。
①出荷元と販売元が両方ともAmazonであること
②「マイクロソフトのストアを表示」というリンクがあること
この2つの条件を満たしていれば、Microsoft公式サイトと同等の安全性を確保できます。
3. 「パッケージ版」と「オンラインコード版」は、好みでOK
どちらも中身に違いはありません。
・価格を重視するなら「パッケージ版」
・すぐにインストールしたいなら「オンラインコード版」
この記事を参考にして、Windows11の正規プロダクトキーを安く確実に購入し、快適なPCライフをスタートさせてください。



