本サイトには広告が含まれています

【断線】サロニアのドライヤーは発火する?18件の報告事例を紹介!

この記事は次のような疑問に向けて書かれています。

  • サロニアのドライヤーに発火リスクがあるという噂は本当?
  • 発火リスクがあるとすれば、その原因は何?
  • 対策法や別の購入選択肢を知りたい

記事の前半では、Yahoo!知恵袋とAmazonに寄せられたレビューから、発火事例を紹介します。

また後半では、安全性を最優先したい人に向けて、国内大手メーカーの代替製品を2つ紹介します。

サロニアのドライヤーに発火リスク?知恵袋とAmazonからの事例報告

サロニアのドライヤーについてGoogleで検索すると「発火」というワードが出てきますが、実際に発火事例はあるのでしょうか?

結論から言うと、実際に購入したユーザーが発火の報告をしています。

ここでは、それらの事例をYahoo!知恵袋とAmazonレビューから紹介します。

Yahoo!知恵袋に寄せられた事例(2件)

Yahoo!知恵袋には、サロニアのドライヤーで発火トラブルに見舞われたという相談が2件寄せられています。

事例1

まず、1つ目の事例から引用します。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12282568382

質問者がこの時に使っていたドライヤーの写真もアップロードされていて、コードの付け根のところが折れ曲がり、被覆が破損しているのが分かります。↓

引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12282568382

この質問に対し、「ベストアンサー」に選ばれていたのが下の回答です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12282568382

「バンッ!と音がして、火花が出た」という質問者の報告、そして「コードブッシュが硬いのか、引っ張って使わなくてもACコードの被膜が削れて断線する」という回答者の報告が注目すべき点です。

事例2

次に2つ目の事例を引用します。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12318217652?query=%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%20%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%20%E7%99%BA%E7%81%AB

この事例では写真はないものの、「本体とコードの間から火花が散り、小さい炎が出た」「コードが溶けてしまった」とあり、破損箇所は事例1と同じと思われます。

Amazonレビューに寄せられた事例(16件)

Amazonのカスタマーレビューにおいても、似たような事例が寄せられています。

『SALONIA サロニア スピーディーイオン ドライヤー 大風量 速乾 軽量 マイナスイオン ヘアドライヤー SL-013AB ブラック【Amazon.co.jp限定】に寄せられたレビュー(2,466件)のうち、タイトルや本文中に「発火」または「火花」という言葉を含むものを検索したところ、16件がヒットしました(2026年1月29日時点)。

それらを以下に引用します。

https://amzn.to/4bUgBAU
https://amzn.to/4q9n9iy
https://amzn.to/4bUgFRa
https://amzn.to/4q9Z8rR
https://amzn.to/4q8GOiO
https://amzn.to/4qQFL8e
https://amzn.to/4a1FAzP
https://amzn.to/4qJku01
https://amzn.to/4k6GgbH
https://amzn.to/4t3X5rO
https://amzn.to/3LUvFnE
https://amzn.to/4rFzz35
https://amzn.to/3ZDj635
https://amzn.to/4qMxpOL
https://amzn.to/4t7SJ2K
https://amzn.to/4a2uc6O

これらのAmazonレビューから分かるのは、発火箇所はいずれもコードの根元部分であるということです。

何人かは写真もアップロードしており、コードの根元に構造的な弱さがあるものと推測できます。

発火報告は16件で全体のレビュー件数(2,466件)の約0.65%と、割合としてはかなり低めです。

しかし電化製品で一度発火が起きれば、火傷(ヤケド)や火事につながりかねません。

実際、上で紹介したAmazonレビューのうち何件かは、「軽度ではあるものの火傷した」と言っています。

また、「普通に使っていただけ」「購入して1〜3年も経たないうちに」と報告されていることから、ユーザーの使い方に問題があるというわけでもなさそうです。

この他に、火花が散ったという内容のXの投稿も1件見つけました。

ただし、この投稿の事例では、コードの根元ではなく、ハンドルと本体の付け根部分から火花が散ったように見えます(黒く煤けている)。↓

サロニアのドライヤーに発火リスク?コードが断線する理由

ここでは、ドライヤーのコード根元が断線してしまう理由を考えてみます。

保護パーツが硬い

最も大きな要因として考えられるのが、ドライヤー本体とコードの接合部にある保護パーツ「コードブッシュ」の脆弱性です。

本来、このパーツはコードが鋭角に折れ曲がるのを防ぎ、断線を予防するために存在します。

しかし、このコードブッシュが硬くて柔軟性に欠けると、使用中に本体を動かすことで電源コードと摩擦を起こすことになります。

この摩擦が繰り返されることでコードの絶縁被覆が摩耗し、やがて内部の導線が剥き出しになってショートから発火に至ると考えられます。

先ほど紹介したAmazonのレビューの中で、

https://amzn.to/3LUvFnE

というものがありました。

メーカーによって、この保護パーツの部分が硬かったり柔軟だったりと、差があるのかもしれません。

普通に使っていたのに断線したという声も

ドライヤーの故障というと、「コードを本体にきつく巻き付けていた」「無理に引っ張った」といったユーザー側の扱い方が原因にされがちです。

しかし、上で紹介した報告事例では、「普通に使っていただけなのに断線した」というものがありました。

ユーザーがどれだけ丁寧に扱ったとしても、「コードの保護パーツが硬い」という特性がある限り、1〜3年で断線してしまう可能性が残ることになります。

サロニアのドライヤーに発火リスク?他社製ドライヤーとの比較

ここでは、ドライヤーをこれから購入しようとしている方に向けて、選択の基準を示したいと思います。

サロニアのドライヤーが向いている人・向いていない人

サロニアのドライヤーの魅力は、価格の安さと洗練されたデザインにあります。

もし以下の条件に当てはまるのであれば、リスクを理解した上で、サロニアのドライヤーを選んでもいいと思います。

  • 1〜2年程度の消耗品と割り切り、壊れたらすぐに買い替えるつもりでいる

  • 安全性や耐久性より、洗面所のインテリアに馴染むデザインを最優先したい

一方で、「少しでもリスクを避けたい」「長く使い続けたい」と思うのであれば、別のメーカーのドライヤーをお勧めします。

数千円の予算をプラスするだけで、国内大手メーカーの製品が手に入るからです。

代替候補:国内大手メーカーのドライヤー2選

ここではパナソニックシャープのドライヤーを代替品として紹介します。

パナソニック『イオニティ EH-NE5M』

国内大手メーカーの確かな品質で選ばれているのがパナソニックの『イオニティ EH-NE5M』です。

マイナスイオンの吹き出し口を別に設けることによって、速乾性と髪への優しさを両立させています。

サロニアのSL-013ABとの価格差は1,500円ほどですが、安全性を最優先する方にとって、国内トップブランドであるパナソニックのドライヤーはベストの選択肢となるはずです。

シャープ『プラズマクラスター ビューティー IB-NP9-V』

より多機能で、髪の保護を徹底したい人に向いているのがシャープの『プラズマクラスター ビューティー IB-NP9』です。

サロニアのSL-013ABとの価格差は4,300円ほどで、最大の特徴はシャープ独自の「プラズマクラスター」によるヘアケア効果。

また、独自の「エアロフォルム」により熱ストレスを抑えた大風量を実現しています。

周辺の空気を巻き込んで風量を増幅させるので、速乾性を維持しつつ、髪へのダメージを最小限に抑えます。

単に乾かすだけではなく、サロン帰りのような仕上がりを自宅で再現できる点が『プラズマクラスター ビューティー IB-NP9』の売りです。

数千円の差で「安心」を買う

今見たとおり、サロニアのドライヤーパナソニックシャープのドライヤーを比べると、値段に1,500円〜4,000円程度の差があります。

物価高騰が続く今、少しでも安い製品を選びたいという気持ちはよく分かります。

しかし、ドライヤーは毎日顔の近くで使う電化製品です。

万が一にでも事故があってはいけません。

1,500円〜4,000円の出費を惜しんで不安な気持ちで使い続けると、毎朝のセットが苦痛になります。

購入判断に迷う時は、「発火トラブルに見舞われた際に、数千円をケチったことを後悔しないだろうか」と想像してみてください。

サロニアのドライヤーに発火リスク?まとめ

最後にこれまでの内容をまとめます。

  • 発火の事例
    Yahoo!知恵袋(2件)やAmazonレビュー(16件)の報告にあるとおり、割合としては低いものの(約0.65%)、使用中の発火は実際に起きているようです。

  • 断線のメカニズム
    硬いコードブッシュ(付け根の保護パーツ)とコードが日々の使用で摩擦を起こし、最終的に被膜の破損からショートに至っている可能性があります。

最終的にどのドライヤーを購入するかは、何を優先するかによって決まります。

優先事項選択肢
デザイン・安さサロニアのドライヤーを購入する
ただし、断線を防ぐために購入直後にビニールテープなどでコード付け根の補強を行い、1〜2年の消耗品と割り切って使用する。
安全性・耐久性国内大手メーカー製を購入する
独自の安全基準や保護構造を持つパナソニック(イオニティ)シャープ(プラズマクラスター)を選び、リスクを回避する。

この記事が良い買い物の一助となれば幸いです。