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【実機】EMEETってどこの国?中国ブランドで高コスパ!

この記事は次のような疑問に向けて書かれています。

  • EMEETはどこの国のブランド?
  • 中国の会社と聞いたけど大丈夫?
  • EMEETのWebカメラの品質や使い心地が知りたい

記事の前半では、EMEETがどこの国のブランドなのかについて解説します。

後半では、私が自腹購入したWebカメラ「EMEET C950」の写真付きレビューと、おすすめのモデルを紹介します。

EMEETってどこの国?中国の会社です!

結論を先に述べると、EMEETは中国の会社です。

Amazonで公開されている情報からそのことが分かります。

Amazonに記載されている情報

Amazonで公開されているEMEETの「特定商取引法に基づく表記」には、以下のように書かれています。

【特定商取引法に基づく表記】

販売業者:
Dongguan Yimidianzikejiyouxiangongsi


お問い合わせ先電話番号:
13266548723


住所:
Dongchengkejigongyeyuan Dongkelu 1 Hao Zongshijidi 6 Dong 2 Lou 206 Shi Jiqun 000091 Hao, Dongguan, Guangdong, 523000, CN


運営責任者名:
Haohua Zhu


店舗名:
EMEET直営店-JP

注目すべきは住所の末尾にある「CN」という国コード、そして「Dongguan」「Guangdong」という地名です。

「CN」は中国を指し、「Guangdong」は広東省、「Dongguan」は東莞市を意味します。

また、販売業者名の「Yimidianzikejiyouxiangongsi」は、漢字に直すと「EMEET電子科技有限公司」となります。

同様に、運営責任者名の「Haohua Zhu」は「朱 浩華」といった名前であると推測できます。

これらの記載から、EMEETは中国の広東省東莞市に拠点を置くメーカーであると断定できます。

東京に日本法人も存在

EMEETは日本国内にも法人を設立しています。

公式ホームページの企業概要には、以下のように明記されています。

  • 社名:EMEETジャパン株式会社

  • 日本法人住所:東京都中央区日本橋本町3-3-6 ワカ末ビル7階

格安ブランドの中には、サポートの窓口がはっきりしないなど、怪しいところもあります。

その点、EMEETは東京の日本橋にしっかりと国内法人(EMEETジャパン株式会社)を構えているため、安心です。

EMEETは実績のあるテック企業

時々見かける怪しいブランドとは異なり、EMEETには音声・映像分野で世界的な実績があります。

EMEETが信頼されている理由として、以下のような点があります。

  • 独自の音声処理特許技術「VoiceIA」:
    周りの雑音(キーボードの打鍵音やエアコンの風切り音)を消し、発言者の声だけをクリアに届ける独自のノイズキャンセリング技術を自社開発しています。

  • グローバルな研究投資と認証:
    自社内にオーディオラボやノイズ除去&残響ラボといった高水準の実験施設を保有。製品は世界120以上の国と地域で展開されており、CEやFCC、RoHSといった国際的な厳しい安全・品質認証をクリアしています。

  • 豊富な知的財産権:
    中国国内だけでなく、アメリカ、欧州、そして日本を含めて200以上の知的財産権(特許や意匠など)を取得しています。

EMEETは研究開発から製造までを一貫して行う専門メーカーです。

ビジネスの現場でもEMEETのWebカメラが広く利用されており、既に十分実績のあるブランドです。

EMEETってどこの国?「EMEET C950」実機レビュー

EMEETが信頼できるメーカーだと分かったところで、実際の製品クオリティはどうなのかを検証していきます。

今回、私は「EMEET C950」をAmazonで自腹購入しました。

パッケージから本体の質感、実際の使い心地までを写真付きで紹介します。

パッケージと同梱物

Amazonから届いた「EMEET C950」の外箱がこちらです。

EMEETC950外箱

シンプルですっきりしとしたデザインの箱に入っています。

右側にある凹みは、郵便受けに入れられた時に付いたものだと思います。

EMEETC950外箱の凹みの写真

ドア前の置き配を指定していたのですが、こういうこともあるようですね。

中身にダメージは一切加わっていませんでした。

続いて、中身(同梱物)を取り出して並べた様子がこちらです。

EMEETC950内容物

本体は白いビニール袋に入っていました。

本体以外に、説明書、保証書、物理シャッターが入っています。

説明書と保証書には日本語の記述もあります。

本体のデザインとサイズ感

続いて、Webカメラ本体を見ていきます。

実際に手で持ってみたサイズ感がこちらです。

EMEETC950本体手のひら乗せ写真

見てのとおり、非常にコンパクト。

一般的なWebカメラは細長い形状をしているものが多いのですが、C950は円形です。

これだけ小さければ、持ち運ぶのも苦になりません。

次に、モバイルディスプレイの上部に設置した様子がこちらです。

EMEETC950をディスプレイに取り付けた様子(前面写真)
EMEETC950をディスプレイに取り付けた様子(側面写真)

クリップ部分のホールド感が良く、ベゼルの狭いモバイルモニターにもしっかりとフィットします。

なお、物理プライバシーカバーはおまけに近いですね。

シールを剥がして、自分でカメラに接着する方式です。

EMEETC950物理シャッター裏面写真

つまり、最初からカバーが本体に付いているわけではないんですね。

私はカメラに接着するのが面倒だったので、使っていません。

パソコンの内蔵カメラと違い、USBケーブルを抜いてしまえばオフになるので、物理カバーは必要ないと思います。

画質とマイク性能

最後に画質とマイクの性能について解説します。

画質と画角

C950は2,000円を切る安さでありながら、フルHD(1080P/30fps)に対応しています。

ノートPCに内蔵されているカメラの多くが720Pであることを考えると、これは大きなアドバンテージです。

そして、C950の一番大きな特徴が70度という画角です。

Webカメラは90度以上の広角モデルが多いのですが、これだと部屋の広範囲が映り込んでしまいます。

その点、EMEET C950は画角が抑えられているため、余計な背景が映り込みません。

WEBカメラ画角の比較イラスト

自宅からオンライン会議や面接に参加する際も、プライバシーをしっかり守れます。

マイク性能

Zoomのデモを使ってマイク性能も確認しましたが、音声のボリュームが十分あり、クリアでした。

リモート会議では、画質よりも音声の方が重要です。

画質は多少荒くても我慢できますが、音声が聞き取りにくいと会話が成立せず、相手に無用なストレスを与えます。

UT
UT

大事なミーティングで、「え?もう一度言ってください」と相手に言わせるのは避けたいですよね。

その点、C950はこちらの声をしっかり拾ってくれるので、マイクを別途用意する必要がありません。

マイク音声がどの程度クリアに聞こえるかを検証した動画を下に紹介しておきます。

私はこの動画を見てC950の購入を決めました。

EMEETってどこの国?人気モデル3選

ここでは、Amazonで高評価されているEMEETのWebカメラ(2モデル)と、マイクスピーカー(1モデル)を紹介します。

自分の利用シーンに合ったモデルを選んでください。

EMEET C960

項目スペック・特徴
価格(目安)2,599円(※変動あり)
画質・視野角1080p フルHD(200万画素)/ 90°広角
マイク360°集音 デュアル全方向マイク
こんな人におすすめ安く買いたい人、複数人が映る会議で使いたい人
  • 90°の広角レンズ:
    視野角が90°と広いため、顔をクローズアップさせたくない人におすすめ。

  • 固定フォーカスでピントがブレない:
    ピント合わせが自動なので、常にくっきりとした映像を維持します。

  • デュアルマイクで360°集音:
    どの角度からの声もしっかり拾うマイクを搭載しており、オンライン通話もスムーズです。

「とにかく安く、手軽にWebカメラを導入したい」「顔をクローズアップさせたくない」という方におすすめできる、一番人気のモデルです。

なお、C960にはいくつかバリエーションがあって、そのフラッグシップモデルがUltra 4Kです。

この最高級モデルの優れた点は、SONY製の1/1.5インチの大型センサーを採用しているところです。

コンデジの高級モデルでも使われる大型センサーを採用することで、多くの光を取り込むことができ、明るく精細な映像を映し出すことができます。

また、フラッグシップモデルは画角が73度になっているので、余計な背景が映り込みません。

Amazonのレビューでも絶賛されていますね。↓

https://amzn.to/4wkcIwy
https://amzn.to/4pAkXSv

動画配信でお金を稼ぐなど、Webカメラを業務レベルで使いこなしたい人は、このフラッグシップモデル(Ultra 4K)をおすすめします。

EMEET C950 4K

項目スペック・特徴
価格(目安)5,499円(※変動あり)
画質・視野角UHD 4K(800万画素) / 70°(個人向け画角)
機能高速オートフォーカス(PDAF)、スライド式プライバシーカバー
こんな人におすすめ映像美にこだわりたい方、部屋の背景を見せたくない個人利用の方
  • 高精細な4K画質:
    4K・800万画素の超高精細映像によって、肌の質感や資料の文字まで鮮明に映し出します。

  • 70°の画角で余計な背景をカット:
    部屋の背景が映り込まない画角のため、自宅からのリモートワークや個人授業にぴったりです。

  • 高速オートフォーカス:
    動きに合わせて素早くピントが合います。

このモデルは、私が自腹レビューで紹介したC950(FHD版)の4Kアップグレード版です。

4Kの高画質になるため、値段が2倍以上もするのですが、Amazonではこちらの方が売れています。

UT
UT

FHDモデルはレビュー数が900件程度なのに、4Kモデルは6,000件近くもあることから、人気の高さが分かります。

先ほどのC960 Ultra 4K(フラッグシップモデル)と異なり、センサーは大型ではありません。

しかし、4Kの高画質を手に入れることはできます。

値段を抑えつつ、画質を重視する人におすすめのモデルですね。

EMEET M0 Plus

項目スペック・特徴
価格(目安)6,999円(※変動あり)
マイク・スピーカーAIマイク×4(360°集音)/ 3W高品質スピーカー
接続方法USB-C / USB-A / Bluetooth(最大10時間バッテリー)
こんな人におすすめマイク音質にこだわりたい人、複数人でのWEB会議
  • 独自AI「VoiceIA」でノイズを強力カット:
    タイピング音やエアコンの雑音を消し去り、発言者の声だけをクリアに届けます。

  • 16名までの連結拡張に対応:
    単体でも優秀ですが、2台繋ぐことで大規模な会議室にも対応可能です。

  • Bluetooth&10時間バッテリー:
    BluetoothとUSB有線接続の両方で使え、スマホとPCの同時接続・切り替えもカンタンです。

音声のクオリティを重視したい方向けのスピーカーフォンです。

先ほども述べたように、オンライン会議では画質よりも音声が重要です。

EMEET M0 Plusを使えば、広い部屋での多人数会議でもクリアに音声を拾ってくれるので、ストレスが激減します。

もちろん1人で使用することも可能です。

EMEETってどこの国?まとめ

EMEETは中国(広東省東莞市)の会社であることを解説してきました。

しかし、決して怪しいブランドではなく、開発力のあるテック企業であることがお分かりいただけたと思います。

  • 確固たる企業基盤:
    本拠地は中国(広東省東莞市)ですが、東京の日本橋に日本法人(EMEETジャパン株式会社)を構えて正式展開しています。

  • 高い技術力と実績:
    独自の音声処理特許技術「VoiceIA」をはじめ、200以上の知的財産権を保有する映像・音響の専門メーカーです。

  • 圧倒的なコストパフォーマンス:
    実用十分な画質とマイク性能を備えながら、低価格を実現しています。

Amazonの「EMEET直営店-JP」から購入すれば、国内で正規のサポートを受けることができるため、初期不良があった場合でも安心です。

ご自身の用途(画角・画質・マイク重視など)にぴったりの1台を選んで、クオリティの高いオンライン会議環境を手に入れてください。