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【口コミ】シカデイリースージングマスクがヒリヒリする?原因候補10選!

シカデイリースージングマスクがヒリヒリする?その原因と対策

大手ECサイトやYahoo!知恵袋などで調べると、「シカデイリースージングマスクを使うとヒリヒリする」という口コミを複数見つけることができます。

以下はどれも実際の口コミから抜粋したものです。

ヒリヒリします。私には合いませんでした。

ピリピリしてしまってダメでした。

少しチクチクする。

数分でピリピリしてきました。

少しピリピリするのが気になる。

顔がヒリヒリしました。

今まで大丈夫だったのに、ピリピリを超えてビリビリするようになった。

このような口コミが一つや二つではなく、一定数以上、存在しているようです。

肌を落ち着かせるとして人気のCICA成分配合マスクでヒリヒリとした刺激を感じると、不安になりますよね。

このヒリヒリ感の原因は?

ヒリヒリしたらどうすればいい?

このような疑問に答えるために、まず、シカデイリースージングマスクに含まれる成分をリストアップし、その中から原因物質を探します。

また、ヒリヒリを感じた時の対処法や、予防策についても解説していきます。

シカデイリースージングマスクがヒリヒリする原因は2つ

シカデイリースージングマスクを使用した際のヒリヒリ感は、大きく分けて2つの原因が考えられます。

  • 一時的な肌の不調
  • 製品の成分(原因候補10選)

一時的な肌の不調

最も多い原因として考えられるのが、肌のバリア機能の一時的な低下です。

このバリア機能が上手く働いている時は、外部からの刺激物質侵入や内部からの水分蒸発を防ぎ、肌は正常に保たれます。

しかし、以下のような要因でバリア機能が低下すると、普段は刺激にならない成分でも、肌の奥に浸透することでヒリヒリ感につながります。

乾燥:空気の乾燥、エアコンの使用、不適切な洗顔(熱いお湯、ゴシゴシ洗い)などにより、肌の水分量が不足するとバリア機能が低下します。

季節の変わり目:寒暖差や湿度変化

紫外線ダメージ:紫外線による肌の細胞へのダメージ

摩擦:タオルで顔を拭く際の摩擦、マスク着用による摩擦

ストレス:ストレスや睡眠不足、食生活の乱れ

生理周期:女性ホルモンのバランスの変化

このような状態だと、肌に良いとされる成分でも、奥深くへ浸透することでヒリヒリ感につながります。

製品の成分(原因候補10選)

次に、シカデイリースージングマスクに含まれる特定の成分がヒリヒリ感を引き起こしている可能性です。

『LIPS』というコスメ系口コミ投稿サイトにも「シカデイリースージングマスクを肌に乗せたらヒリヒリしてくる」とレビューしている人がいます。↓

この投稿の興味深いところは、『クオリティファースト(QUALITY 1st)』のマスクも毎朝使っているのに、そちらはヒリヒリしないと言っている点です。

このことから、クオリティファースト(QUALITY 1st)のマスクには含まれておらず、シカデイリースージングマスクにだけ含まれている成分がヒリヒリの原因だと推測できます。

そこで両者を比較し、シカデイリースージングマスクだけに含まれている成分を洗い出してみました。

ヒリヒリの原因成分として可能性の高そうなもの10個を赤い字で示しています。

シカデイリースージングマスクのマスクだけに含まれている成分
  • 1,2-ヘキサンジオール
  • カプリン酸ポリグリセリル-4
  • プロパンジオール
  • カプリリルグリコール
  • ダイウイキョウ果実エキス
  • トレハロース
  • グレープフルーツ種子エキス
  • アルギニン
  • パンテノール
  • ツボクサエキス
  • マデカッソシド
  • マデカシン酸
  • アシアチコシド
  • アシアチン酸
  • プロポリスエキス
  • カルボマー
  • EDTA-2Na
  • グリチルリチン酸2K
  • ハチミツエキス
  • スベリヒユエキス
  • ローヤルゼリーエキス
  • フルクタン
  • キシリチルグルコシド
  • 無水キシリトール
  • キシリトール
  • グルコース
  • グリシン
  • セリン
  • グルタミン酸
  • アスパラギン酸
  • ロイシン
  • アラニン
  • リシン
  • チロシン
  • フェニルアラニン
  • トレオニン
  • プロリン
  • バリン
  • イソロイシン
  • ヒスチジン
  • メチオニン
  • システイン
  • 香料

では順に見ていきましょう。

シカデイリースージングマスクがヒリヒリする理由を成分から推測

シカデイリースージングマスクにのみ含まれる成分で、ヒリヒリ感の原因となっていそうなものを順に説明します。

香料

化粧品に含まれる香料は、肌トラブルの最も一般的な原因の一つです。

特定の香料成分に対してアレルギー反応を起こす人は少なくありません。

香料は表示義務があるため記載されていますが、具体的な香料の種類までは記載されないことがほとんどです。

そのため、どの香料が原因かを特定するのは難しいのですが、肌が敏感な方や、過去に香料で刺激を感じたことがある方は、ヒリヒリ感の原因としてまず香料を疑うべきです。

特定の植物エキス

シカデイリースージングマスクにはツボクサエキスをメインとして、以下の植物エキスも配合されています。

ダイウイキョウ果実エキス:マスクの香り付けや肌コンディショニングのために使われますが、稀に敏感肌の人に刺激を与えることがあります。

グレープフルーツ種子エキス:抗菌作用を持つことがありますが、果実由来の成分はアレルギー源となる可能性も指摘されています。

植物エキスは天然由来でありながらも、個人によってはアレルギー反応(感作反応)を引き起こすことがあります。

植物アレルギーを持つ方は、たとえ少量でも刺激を感じることがあるため注意が必要です。

感作反応とは?

化粧品やその他の物質に初めて触れた際に、体がその物質を「異物」として認識し、免疫システムがその物質に対する「記憶」を持つ状態になること。感作が成立した後に同じ物質に触れると、免疫システムが過剰に反応し、かゆみ、赤み、ヒリヒリ感、湿疹などのアレルギー症状が発現することがある。

ツボクサエキス(CICA成分)およびその誘導体

シカデイリースージングマスクには、ツボクサエキス(CICA成分:マデカッソシド、マデカシン酸、アシアチコシド、アシアチン酸)がふくまれています。

これらの成分は強力な鎮静効果や抗炎症作用で知られ、肌荒れや敏感肌のケアに広く使われています。

つまり、本来は肌を落ち着かせる目的で配合されている成分です。

しかし肌のバリア機能が低下していると、これらの成分により感作反応が起こることがあります。

冒頭で紹介した口コミの中に、「今まで大丈夫だったのに、ピリピリを超えてビリビリするようになった」というものがありました。

これはまさに、最初は問題なかったものの、繰り返し使用するうちに感作が成立し、アレルギー反応としてヒリヒリ感が出るようになったことを示唆しています。

高濃度のアミノ酸類や保湿成分

シカデイリースージングマスクには、グルコース、グリシン、セリンをはじめとする多数のアミノ酸類や、トレハロース、キシリトールなどの糖類由来の保湿成分が豊富に配合されています。

これらの成分は通常、肌の天然保湿因子(NMF)を構成する重要な成分であり、肌の保湿やバリア機能のサポートに役立ちます。

しかし、乾燥が進んでいたり、バリア機能が低下している肌にこれらの成分が触れると、一時的な浸透圧の変化や刺激としてヒリヒリを感じることがあります。

これはアレルギー反応とは異なり、肌の極度の乾燥状態が原因で起こることが多いとされます。

カルボマー、EDTA-2Naなど

上で紹介した成分以外に、以下の2成分もヒリヒリ感の原因になっている可能性があります。

カルボマー:増粘剤として使われる成分で、通常は刺激が少ないとされていますが、高濃度で配合されたり、肌のpHとの相性によっては肌に刺激を与える可能性があります。

EDTA-2Na:キレート剤として使われ、製品の安定性を高めます。これも一般的に安全とされていますが、ごく稀にアレルギー反応を起こす人がいます。

シカデイリースージングマスクでヒリヒリした時の対処法と予防策

もしシカデイリースージングマスクを使用してヒリヒリを感じたら、以下の対処法と予防策を試してみてください。

ヒリヒリを感じた際の対処法

すぐに使用を中止し、洗い流す

ヒリヒリ感を感じたらすぐにマスクを外し、ぬるま湯で優しく顔を洗い流してください。

ゴシゴシ擦らず、刺激を与えないようにしましょう。

肌を冷やす

水で濡らした清潔なタオルで優しく肌を冷やすと、炎症が落ち着くことがあります。

シンプルケアに切り替える

ヒリヒリ感が収まるまでは、化粧水や乳液など、普段から使い慣れていて、刺激の少ないシンプルなアイテムに切り替えましょう。

皮膚科受診

ヒリヒリ感が続いたり悪化する場合は、自己判断せずに速やかに皮膚科を受診しましょう。

アレルギーや炎症の可能性があり、治療が必要なケースもあります。

予防策

パッチテストを行う

新しい化粧品を使用する際は、腕の内側などの目立たない場所に少量を塗布し、24~48時間程度放置して異常がないことを確認してください。

顔への使用はその後にします。

保湿を徹底する

セラミド、ヒアルロン酸、NMF成分(アミノ酸)などを配合した高保湿の化粧水や乳液、クリームで日頃から肌の潤いをしっかり保ちましょう。

洗顔方法を見直す

熱すぎるお湯での洗顔は避け、ぬるま湯で優しく洗うようにしましょう。

洗浄力の強すぎる洗顔料の使用も控えめに。

紫外線対策を怠らない

日焼け止めや帽子、日傘などで紫外線から肌を守りましょう。

生活習慣を整える

十分な睡眠、バランスの取れた食事、ストレス軽減を心がけること。

肌の調子に合わせて使用する

生理前や季節の変わり目、体調が悪い時など、肌が敏感になりがちな時期は、デイリーマスクの使用を控えめにしたり、使用時間を短くしたりする工夫も必要です。

成分表示をよく確認する

過去に刺激を感じた成分があれば、購入前に必ず成分表示を確認し、避けるようにします。

特に香料は、敏感肌の方にとっては注意すべき成分です。

Q&A:シカデイリースージングマスクのヒリヒリ感に関するよくある質問

Q
シカ成分は肌を落ち着かせるはずなのに、なぜヒリヒリするのですか?
A

ツボクサエキス(CICA成分)やその誘導体は、通常肌の鎮静効果が期待されますが、ごく稀に個人差による感作反応が起こる可能性も否定できません。

また、それ以外の香料や他の植物エキス、肌のバリア機能低下などが原因で刺激を感じることもあります。CICA成分自体が原因であるとは限りません。

Q
毎回ヒリヒリするわけではありません。たまに感じるのはなぜですか?
A

肌のバリア機能の低下が主な原因である可能性が高いです。

乾燥、睡眠不足、ストレス、季節の変わり目、生理周期など、その時の肌のコンディションによって、普段は刺激にならない成分にも敏感に反応してしまうことがあります。

Q
パッチテストでは大丈夫だったのに、顔に塗ったらヒリヒリしました。なぜですか?
A

パッチテストはあくまで補助的な確認方法です。

顔の皮膚は腕の内側などと比べて薄く、より敏感なため、パッチテストでは反応がなくても顔では刺激を感じる場合があります。

また、パッチテスト時と顔に塗布した時の肌のコンディション(乾燥度合い、炎症の有無など)が異なることも原因として考えられます。

Q
ヒリヒリしない日もあるのですが、使い続けても大丈夫でしょうか?
A

ヒリヒリ感が一時的ですぐにおさまる場合や、その後の肌に赤みや痒みなどの症状が出ない場合は、肌のコンディションによる一時的な刺激である可能性が高いです。

しかし、少しでも不安を感じるようであれば、使用頻度を減らすか、一度使用を中止して肌を休ませることをお勧めします。

症状が続く場合は使用を完全に中止し、皮膚科医に相談しましょう。