この記事では、次のような悩みを抱えている人に向けて解説しています。
Tapoカメラはアプリの設定によって、見てるのがバレるのを防ぐことができます。
その具体的な方法と、Tapoカメラの室内モデルで特におすすめの3製品を紹介します。
Tapoのカメラは見てるのバレる?3つの対策
防犯カメラから見てるのがバレる原因は、視覚的要素と聴覚的要素の2つに分けられます。
そこで、Tapoカメラの機能の中からバレる可能性のあるものを見つけ、それぞれの対策を解説します。
作動中に光るステータスLED
Tapoカメラの本体には、現在の状態を示すステータスLEDが搭載されています。
このランプは、カメラが作動中であることを示すために緑色に点灯します。
緑色の光は暗い場所で特に目立ちやすく、見守りや防犯目的で見ていることがバレないようにしたい場合に最大の妨げとなります。
<見守り目的の場合>
<防犯目的の場合>

遠隔操作時に発生するモーター音
パン・チルト(首振り)機能を持つTapoカメラ(C200、C210、TC70など)は、遠隔操作で向きを変える際に、内部のモーターが作動します。
この時、わずかですが「ウーン」という機械音が発生します。
<見守り目的の場合>
<防犯目的の場合>
動作検知時のアラーム音
Tapoカメラには、人の動きや音を検知した際に、カメラ本体から大音量のアラーム音を鳴らす機能が搭載されています。
これは、侵入者を威嚇して犯罪を未然に防ぐための防犯機能です。
しかし、この機能が意図せず有効になっていると、予期せぬタイミングで大きな音が鳴り、相手を驚かせてしまいます。
<見守り目的の場合>
<防犯目的の場合>

Tapoのカメラは見てるのバレる?口コミ紹介
Tapoカメラを実際に使っている人はどう感じているのでしょうか?
ここでは、Amazonのユーザーレビューから一部抜粋します。
設置場所が室内など静かな場合は、カメラ回転時のモーター音が「ウーンウーン」とうるさいのでバレバレです。追跡せず固定で使う分には良いと思います。
夜間撮影で赤外線ライトが点灯するが、周りが少しでも明るければ赤外線ライト点灯がすることなく、カラー撮影してくれる。よって、カメラ本体が第三者にバレにくい。
カメラを動かすのに少し音が鳴るので、猫にはバレます。
パンもチルトも静かで動いているところを見られない限り、ペットにバレません。
これらの口コミから分かるのは、赤外線ライトやモーター音にさえ気をつければ、見てるのがバレることはないということです。
実際、Tapoカメラ(C200)によって、室内で財布からお金を抜き取る泥棒の撮影に成功したとするレビュー動画も上がっています。
レビューには「無事、警察に動画を提出できた」とあるので、見てるのがバレることはなかったということになりますよね。

夜間の犯行の様子がクリアに映っていて、証拠として十分すぎる画質です。
Amazonのレビューから分かったことを改めて整理します。
「夜間撮影はバレない?」
多くの見守り・防犯カメラは、暗い場所でも撮影できるように、赤外線(IR)ライトを搭載しています。この赤外線は人間の目にはほとんど見えない波長の光です。
Tapoカメラも例外ではなく、ナイトビジョンモード時には赤外線ライトが点灯します。
レビューにもあるように、周囲に少しでも明かりがあればカラー撮影に切り替わり、赤外線ライトは点灯しないため、カメラの存在はさらに目立ちにくくなります。
完全に真っ暗な環境ではわずかにLEDが赤く光る機種もありますが、これは肉眼で注意深く見なければ気づかないレベルです。
したがって、ほとんどのケースで夜間撮影が原因で「バレる」心配は不要です。
「パン・チルト時のモーター音はどのくらい?」
レビューにあるとおり、パン・チルト機能を使用する際にはモーター音がわずかに発生します。
ただし、この音は、静かな環境で注意深く聞けばわかる程度のものです。
日常生活の中では、エアコンや冷蔵庫の音などにかき消されてしまうことがほとんどでしょう。
防犯目的の場合でも、侵入者が静かにしている場所でカメラを動かすといった使い方をしなければ、音でバレる可能性は低いと言えます。
この音を完全に無くすことはできませんが、頻繁に遠隔操作を行わないようにすることで、バレるリスクを抑えることができます。
Tapoのカメラは見てるのバレる?室内型おすすめ3モデル
これまで説明したとおり、Tapoカメラはアプリの設定によって、見てるのがバレる可能性を下げることが可能です。
この章では、室内の見守り&防犯向けのTapoカメラ3モデルを紹介します。
先ほど紹介した「バレない」ための設定は、Tapoカメラの全モデル共通です。
そのため、ここでは画質、価格、録画時間というポイントに注目して、各モデルの強みを比較していきます。
最新モデル「Tapo TC70」
<特徴>
最新のエントリーモデルでありながら、必要十分な機能をしっかり備えています。
<こんな人におすすめ>
定番ベストセラー「Tapo C200」
<特徴>
1080p(フルHD)画質と優れたコストパフォーマンスを両立させた、Tapoカメラの定番ベストセラーモデルです。
<こんな人におすすめ>
高画質モデル「Tapo C210」
<特徴>
C200の後継機で、2K(300万画素)の高画質撮影に対応しています。
SDカードの最大容量も256GBと、録画保存機能が強化。
<こんな人におすすめ>
TC70・C200・C210比較表
3モデルの特徴を表で整理します。
| モデル名 | 想定価格帯 | 画質 |
|---|---|---|
| Tapo TC70 | 3,000円台 | 207万画素(FHD) |
| Tapo C200 | 2,000円台後半〜4,000円台前半 | 207万画素(FHD) |
| Tapo C210 | 3,000円台前半〜4,000円台後半 | 300万画素(2K) |
最新モデルが欲しければTC70、価格と画質のバランスがいい定番モデルならC200、高画質・長時間録画を望むならC210になります。
なお、値段はどのモデルも時期によって多少変動します。
Tapoのカメラは見てるのバレる?まとめ
Tapoカメラは、アプリの設定でLEDランプを消灯したり、動作検知時のアラーム音をオフにできます。
これにより、見てるのがバレる可能性を大幅に下げることができるわけですね。
見守りでも防犯でも、見てるのがバレないようにすることは、相手のプライバシーや家の安全を守る上でとても重要です。
室内向けモデルとして紹介した3つのTapoカメラの中から、自分に合った製品を選び、安心を手に入れてほしいと思います。


